cocoa days

「犬を飼うって…」のほうは、結構いいとこついてる表現だと思います。
きれいごとじゃ済まされない。かわいいだけじゃ済まない。犬を飼う中で人間も磨いていかないといけないって、とても思います。絵がすっごくいいんだよなあ。これを描いた人、きっと犬のことよく知ってる。
私の場合、この中に書かれてることは、飼いはじめてから分かったことも多いです。ほんとに、この道のりを素直にたどってます^^;　私は、ココアを飼ったことで人間としての自分もちゃんとしなきゃ！と思えたから、飼ってほんとによかったと思っています。

「もっと友だち」のほうは、勉強になったです。
実は、散歩中に他の犬と会ったとき、犬とどう接していいのか、ココアをほかの人にどう関わらせたらいいのかということがイマイチ良く分からなかったんです。ココアは小さいせいか、誰でも触りたがるのですけど、ココアはそれでいいのかなーと思ったりしていました。逆に私は、犬が寄ってきてもなんとなく避けちゃったりして、それもそれでいいのかなーと思ったり^^;

新米ママ、まだまだ勉強が足りん！です。
がんばります。
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そうだよな。

↑これ（生後42日）が、

↑こうなった（生後160日）んだもんなあ。。。

お散歩のとき「あら、まだ赤ちゃんなのね」というのはいつまで言われるのかなと思ってたんですけど、やっぱり6ヶ月というのが一つの区切りなんでしょうかねえ。ヒートも、早い子は6ヶ月くらいから始まると聞いたので、ちょっとドキドキしています。

「うちの子に限って発情期なんてー」とか思っちゃうのはやっぱり親心なんでしょうか（笑）
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なぜか、単体で柵を探すと白いのしか見つからなくて、入口部分の柵だけ色が違うという、かっこわるいことになってしまったんですが^^;、まあいっかーと思ってます。（細かいことは気にしなーい）
今は仮設置で、最終的にはクレートの回りをダンボールとかでふさごうかなと思っています。

もともとはケージを広くするためにやったことでしたが、予想していなかったよい影響がありました。
参考までに、以前のレイアウトは↓


１．ウン○を踏んづけない！
以前のレイアウトでは、トイレシートのちょうど目の前に出入り口がありました。なので、入口に近い付近でウン○をすると、出るときに踏んづけてしまうことが多かったんです。これが、ドアがちょっと横にずれたことで解消できているらしいです。

２．はみだしにくい！
出入り口の場所がずれたことで、トイレから体がちょっとはみ出しちゃう、ということが防げるので、はみ出すということがなくなったんです。これは大きい！なんで今まで気づかなかったんだろ。

３．お水が飲みやすい！
これまで、エサとお水はばらばらな位置にありました。これはいろいろ試行錯誤した結果だったのですが、今回の増築でエサとお水の容器が隣あわせになりました。そしたらご飯の後に水を飲んだりしてて、いい感じなのです。エサとお水が隣り合わせになるように置ける台も売ってるくらいだから、そうしたほうがよかったんですよね。

４．「ハウス」でケージに入る！
これまでずっと「ハウス」でクレートに入る練習をしてきたのですが、結果的にクレートがケージの奥に入ったので、「ハウス」でケージ内に入れるようになったのです。ココアは「ハウス」はとてもよく聞いてくれるので、これもかなり有効だったです。

ケージ増築から、意外なメリットがあってよかった！
でもまあ、デメリットもありました。今日のお散歩の前はクレート内に逃げられました^^;　こうなるとハーネスつけられません。。。今後の散歩は手ごわいぞ。まあ、それだけ、クレートが安心できる場所になっているということで、よしとしよう。

↑なかなか快適なようです。

残ったケージのことはまたあとで考えます^^;
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cyber-angelさんのところでは、100の質問の元祖である「ねえさんたちに100の質問」が回答されてて、私もやってみたのですが、答えられない質問が多すぎて面白くないんです。自分が「ねえさん」という属性ではない（＝女らしい生活をしていない）んだなということがよく分かりました^^;　ほんと、小さいときから女らしいことは興味なかったからなあ。ということで別のやつにしました^^;

「ＷＡＮの気持ちに…」については、なんだか過去の記事のまとめレポートみたいな感じになってしまったです（リンクがいっぱい）。それはそれで、このサイトのツアーみたいでいいかもしれないかな（笑）

私＆ココアのことが、これで少し分かるかな。
お時間のある方は見てやってください<(_ _)>
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