cocoa days

ミニチュアダックス・ココアと飼い主Mayunezuの試行錯誤の日々の記録。

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「おにいちゃんたち」との関係

抱き上げたとき、いつもココアには「おにいちゃんたち」を見せるようにしています。今のところぜんぜん無関心。^^;
「おにいちゃんたち」とは、去年冬から飼っているハムスターたちのことです。(↓)
左が満(みつる)、右が優(すぐる)です。

満(みつる) 優(すぐる)

ハムスターの寿命は2年くらいといわれているそうです。
まもなくうちに来て1年がたつ彼らは、すでに成人しているということなんだと思います。完全に「おにいちゃん」です。
私が意外と怖がりだったせいか^^;、私は彼らをほとんど触ったことがありません(できません)。

ココアがうちに来てから、彼らはすごく落ち着きがなくなりました。
自分のおうちをガンガン揺らしてみたり、ケージの床を掘り続けてみたり、枠をかじってみたり、というのが今までよりもかなり頻度が高くなってます。普段はありえないような場所にたたずんでいたりもします(回し車の上とか(^^;)。

ココアが起きているときにハムたちを私が見ているとココアは怒ります。妬いてます(笑) それにびっくりしてハムたちが暴れます。
……という感じで、関係は決していいものではありません^^;
ハムたちがかわいそうなので、もう少しココアのケージから場所を離してあげようかなと考えています。

基本的には、ハムたちとココアが直で接するということは絶対ないですけど、なんかもうちょっとお互いにフレンドリーにならないかなーとは思います^^;
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