cocoa days

ミニチュアダックス・ココアと飼い主Mayunezuの試行錯誤の日々の記録。

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動物病院の様子

なんかあまりにショックだったので、いろいろと書き漏れたことが^^;
ということで第2弾。

初めて見た動物病院は、私にとっては興味深いものでした。
先生が2人、助手(ほんとに新米らしい)が1人、事務の人が2人、と結構スタッフが多かったです。狭い割には。
事務の人に「かーわーいーいー!!!」と言われ上機嫌。(もちろん私が)

そして、ダックス(スタンダードだと思われる)が3頭と、大きな猫がいました。ダックスを飼っているというのは、私にとってはかなり安心材料です。
犬はみんな人懐っこくてかわいい!ココアを興味深そうに見ていました。ココアはかなーーーーーーーーり、怖がっていました^^;
ということで病院ではすごくおとなしかったココアでした。

考えてみると、外に出るのがほぼはじめてのココア。
車の音、電車の音、人の声、犬の声、鳥の声。
風が当たることさえも、ココアには初体験だったのです。
病院までの往復20分(かなりゆっくり歩いてました)の道中、ココアはひとことも声を出さず、じーっと外を見ていました。
彼女には、外の世界はどう写っていたのでしょうね。

1週間後、また病院に行きます。ワクチンを打ちに。
今度は、ちょっとは慣れてくれるかな〜。
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