cocoa days

ミニチュアダックス・ココアと飼い主Mayunezuの試行錯誤の日々の記録。

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いらっしゃいませ!

いらっしゃいませ!
ココア(ロング・ブラックタン・♀)とアクア(スムース・シルバーダップル・♂)と暮らしています!どうぞごゆっくり~。

photo:2005/08/07(ココア)

今日で、
です!

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犬の舌

なぜか、夫婦で「もしも犬に舌がなかったら」という話になりました。犬の舌って、すごーく長いですよね。その長さは何に役立っているんだろう?と考えていたんです。変な夫婦です(笑)

ココアがやってきた直後、えさの食べ方に結構驚きました。長い舌で、フードをすくうようにして食べるんですよね。子犬だからだと思ってましたけど、大きくなってもこういう食べ方は同じみたいですね。人間の顔をなめるとき、舌が鼻の穴に器用に入りこんでくるのも驚きました(笑) 

そして、鼻をなめるのにも、長い舌は必需品ですね。
鼻をなめるココア
↑鼻の湿り気を維持してるんでしょうか??
なんか、本によると「落ち着いて!(と自分に言い聞かせたり相手に言っている)」という意味もあるらしいですが……。

夫婦の結論としては、「舌がなくなったら、生きていけないだろうね」ということでした^^; なんかごく当たり前の展開になってしまいました(笑)
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ベッドの上でひとりぼっち

私は基本的に自宅にいますが、ココアが「ひとりぼっち」の時間は長いです。もしかしたら、留守番をしているワンコたちよりも時間が不規則なので、辛いかもしれません。

私がトイレに行くと、寝ていても必ず起きてきます。
「あっ!遊んでくれるのかも!」と思うのでしょう、どんなにトイレが長くても^^;、待っています。が、私はトイレから出るとそのまま仕事部屋に戻ってしまうのです。
ココアはきっとがっかりするんだろうなと思いますが、中途半端な気持ちで接してはいけないと思うので、私はそこで構ったりしないで、仕事が完全に終わってから遊びます。余計な期待をさせてしまったら、余計がっかりさせてしまうから……。

ということで、ココアのこんなスタイルができあがったのが、つい最近。
ところが、そのスタイルはこの数日であっけなく崩れ去ることになったのです。
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ココアだけではなかった。

遅くなりましたが、先週土曜日に行ってきたダックスオフ会のレポートです。
今回のオフ会で気付いたのは、「仲間に入って行けないのはココアだけではない」ということでした^^;;;; そう、飼い主夫婦もろくに入っていけなかったのです。。。
たくさんのダックスたち
ダックスはこんなにいたのです(これで全体の半分くらい)。なのに、ココアと私たちはその集団から離れてすごしていました^^; もし、前回のさくら草公園オフで一緒だった人たちがいなかったら、私たちもココアも、もしかしたらまったく入っていけなかったかもしれません。
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ファービーVSココア

「ファービー」って知ってます?
数年前に一世を風靡した(?)、ロボットです。最初は「ファービー語」しかしゃべれないのだけど、しばらくたつとだんだん日本語を覚え、片言ならしゃべれるようになる!というものらしいですが、私は変化がよくわかんない^^;

これをココアに見せたらどうなるか??という実験をしてみました。
……ええ、予想通りでしたけども(笑)

ファービーVSココア
↑画像をクリックすると動画が開くはずです(開かない方ごめんなさい)
ファービーVSココア(avi:2.6M)
ものすごくたくさん吠え声が入ってます。かなりうるさいです。

↓以下、想定されるシナリオ
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こうやって大人になっていく・・・

以前は、私が仕事で集中しているときに、私のひざに乗ろうとしたりうん○テロ攻撃をしたり、靴を破壊したりしてなんとか私の気をひこうとがんばっていたココアさんですが、最近ちょっと変わってきたのです。

ここ数日、仕事が忙しくてずーっと仕事部屋にこもりっぱなしの私。でも、その間私の気をひこうとすることは一切ありませんでした。私の仕事部屋の床で丸くなって寝ているんです。床の上じゃ固くて冷たいだろうと思い、私のイスのクッションを外して床に置いてあげると、すぐにそこに乗りました。
私を待っている?ココア
カメラを向けると起きるし、私がトイレに行くとついてくるので、多分「睡眠」ではなく「待機」なんだと思います。おもちゃをそばにおいて、何時間もずーっとこの体制のまま、私が見てくれるのを待っている……なんだかいじらしくて、いとおしくて、涙が出そうになりました。

こうやって、ココアはおとなになっていくのだろうな。

完全におとなになったら、もっとおだやかな暮らしになるんだろうか。
それはそれで、なんだかさびしいような気もします。勝手なもんです(笑)
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